今回は、短問短答(たんもんたんとう)形式で、
5つの短い質問に、なるべく短く簡潔に回答します。
最初の4つの質問は、前回と前々回の質問回答に関するものです。
前回と前々回をお読みでない方は、こちらを先にお読みいただくと、
より理解しやすくなると思います。
●質問回答第21回
→ ポーチのフェイクが難しくて上手くいかない!調子も最悪に!前編
●質問回答第22回
→ ポーチのフェイクが難しくて上手くいかない!調子も最悪に!後編
なお、質問部分だけを抜粋したものがあります。
ご了承ください。
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<質問1>
戦術と戦略の違いがよくわかりません。
<回答1>
テニスにおいて、戦術とは、
1ポイントをとるための戦い方、をいいます。
また、テニスにおいて、戦略とは、
1ゲームをとるための戦い方、であり、
1セットをとるための戦い方、でもあり、
その試合に勝つための考え方、でもあります。
ここでいう、戦い方や考え方、というのは、
謀(はかりごと)です。
謀(はかりごと)とは、
事がうまく運ぶように前もって作り上げた計画や手段、
をいいます。
戦術と戦略についての定義は、ボクのオリジナルです。
カムイ・レイジ独自の理論体系の中での定義付けです。
誰の意見も参考にしていません。
誰かと同じであれば、それは、
偶然の一致か、その誰かがボクの定義を使っているか、
のどちらかでしょう。
といっても、言葉としてはあたりまえの言葉です。
定義自体は大したことではありません。
あなたもボクと同じようにこの言葉を使ってください。
テニスにおいて戦術的思考・戦略的思考をするための第1歩です。
もし、他の誰かが戦術と戦略を違う意味で使っていても、
その人は間違いではないし、ボクも間違いではありません。
単なる定義です。
テニスにおける言葉の単なる定義ですから。
戦術と戦略の定義については、
一般的な意味も含めて以前にも物語編でお話ししました。
お読みでない方は、こちらも参考にしてみてください。
●物語1第5話
→ 戦術って何?戦略って何?
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<質問2>
『悪魔のタイミング』とは、
具体的には、どういうタイミングかをもっと詳しく教えてください。
<回答2>
どういうタイミングで出れば、『悪魔のタイミング』となるのか?
実は、前号の創刊号を読んでも、それはわかりません。
それについては、具体的にお話ししてなかったからです。
そのノウハウについては、以前に質問回答編で詳しく説明しました。
これを読めば完全に理解できると思います。
ただ、この時は、『悪魔のタイミング』という言葉は使っていないので、
ご注意ください。
●質問回答第10回
→ ボールがどこにくるかわからなくてポーチができない!前編
●質問回答第11回
→ ボールがどこにくるかわからなくてポーチができない!後編
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<質問3>
アンティシペーションって何ですか?
<回答3>
アンティシペーションとは、
相手の打つボールがどこにくるのかを、
相手が打つ前にこちらで予測して、先回りすること、
をいいます。
ちなみに、ボクはこれを短縮して、いつも、
『アンティシ』って呼んでいます。
こちらも以前に質問回答編で詳しく説明しました。
これを読めば、この能力を身につけるための方法がわかります。
ご存知でない方は、
回答2でご案内した第10回と第11回と合わせて、ぜひご覧ください。
●質問回答第12回
→ アンティシペーションはどうすればできるようになるの?
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<質問4>
打球妨害はルール違反なんですか?
<回答4>
もちろんルール違反です。
『相手方に対する妨害』に該当します。
プレイヤーが打球しようとする相手を妨害した時、
それが故意になされたものである場合は、
そのプレイヤーはポイントを失い、
無意識になされたものである場合は、
そのポイントはやり直しとなります。
『コートの友』を読みましょう。
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<質問5>
すいません 質問なんですけど
ドロップ?などで相手コートに入って自分コートに戻ってきたら
ポイントになるんですか?
教えてください お願いします
<回答5>
ポイントになります。
自分のコートに戻ってきてネットを越えたボールを、
相手のラケットがネットを越えて打ってきても、
オーバーネットはとられません。
ただし、ネットに触ってしまうと、
ネットタッチはとられます。
詳しくは『コートの友』を読みましょうね。
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