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ホーム 評論編 競争が強さを生む!勝った者こそが強い者!正しい競争環境を整えろ!/評論第1説

競争が強さを生む!勝った者こそが強い者!正しい競争環境を整えろ!/評論第1説

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ところで、昨日『エースをねらえ!』見ましたか?
ボクは見ました。

「そんなことあり得ないだろ!」とか、
「そんな、ばかな!」とか、
思わずツッコミを入れたくなる所とか、
笑える所がいっぱいあって面白かったんですけど、
ひとつ、どうしても気になったことがありました。

それは、宗方コーチが独断でひろみを出場選手にする所です。


たしか原作がそうなっているから、
当然のようにドラマでもそうなるんでしょうけど、
あれは非常に良くないです。

誰もひろみの隠れた才能に気づいていないが、
天才の宗方コーチだけが気づいていて、
特別に育てようとするのですが、
たとえそうだとしても、
最初からきちんと試合をして選ぶべきです。


強いチームを作るためのコーチの役割は、
チーム内の競争が活発になるように環境を整えることなんです。

試合で勝つ者こそが強い者である、というルールを作って、
1年生だろうが、初心者だろうが、
チーム内の試合で勝てばレギュラーになれるようにする。

そうして選ばれた選手だったら誰もが納得する。

靴に画鋲を入れたり、
ラケットを隠したり、
ガットを切り刻んだり、
といったことも起こりにくくなると思います。


クラブの顧問やコーチをされている指導者の方、
絶対に宗方コーチのまねはしないでくださいね。


今日の言葉はこれです。


『 競争のある所にこそ 
   強さが生まれるのだ
  
  コーチの仕事は 
   正しい競争の環境を整えることにある 』



 
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